こんばんは。
今日は生産性について記事にしていきたいと思います。
私がいう生産性は、人が1日に生み出す量のことをいっています。
簡単にいえば、利益であったり、新しいものを生み出すことです。
この世の中での生産性というとお金を生み出すことを軸に考えることが一番分かりやすいのではないかと思います。
自分の生産性はいくらか?
会社でなんとなく働いていると自分の生産性がいくらなのかということが分からなくてなります。
なぜなら、極端な話何もしなくてもお給料が入ってくるからです。
30万円のお給料がもらえるとしましょう。
それだけの自分の生産性はあるでしょうか。
はっきりいって、私は自分自身でNoと自分のことを断言できます。
自分の1ヶ月の生産性を確かめる
自分の生産性がどれくらいのものなのか。
まずはなんでも良いので、自分で確かめてみることが一番手っ取り早いのではないのでしょうか?
営業であれば1ヶ月の稼いだ売り上げ・利益。
それ以外であれば、クラウドワークスや自分で副業をしてみていくら稼げるのか挑戦してみるのです。
それが、現時点の生産性なのかなと思います。
私は1ヶ月15万円くらいが今の所限界でした。
自分の生産性を知ることで本業にも気合が入る
自分の立ち位置を知ることってすごい大事だと思います。
自分の立ち位置も分からず文句ばかりいう人もいますが、どれだけの結果が出せるのか。
まずは自分の立ち位置を知ることだ大事です。
基準は自分のお給料に対してでいいかと思います。
そのお給料分、次の1ヶ月から自力で稼いでと言われて稼げる実力があるのであれば、もらっているお給料分の効率の良い仕事はまずできていると思います。
まとめ
月1000万個人で稼ぐ人もいれば、自分の生産性・立ち位置も分からない人もいる。
そう思えばすごい格差が開いているのかなと思います。
私も普通に働いているとこういったことを忘れてしまうことがあるので、自分を奮い立たせている今日この頃です。
では今日はこのへんで。