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ストレスで泣きたくなったら仕事を辞めても良い

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こんばんは。

 

今日は、ストレス社会である現代。

 

日本で働く以上誰しもが人間関係でのストレスを抱えていると思います。

 

その、ストレスは、人によって多い少ないはあると思いますが、過度なストレスがかかっている状態であれば私は仕事を辞めるか、無断で休んだ方が良いと思います。

 

明確には仕事のストレスで泣きたくなったら割と末期だと思います。

 

辞めるか、休むことを優先して考えましょう。

 

 

 

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過度なストレスになるくらいなら、無断で休んでも良い

先ほども少しお話しましたが、過度なストレスになるくらいなら、無断で仕事を休んでも良いかと思います。

 

その基準が、仕事のストレスで泣きたくなったらが一つの基準なのかなと思います。

 

私も仕事がストレスで、何度か泣いたことがあります。

 

この時思ったのは、やれる能力がない自分自身に対しての不甲斐なさと、こんなこともできないのか、という自分を追い込むような負の感情抱いていました。

 

正直、こういう感情を抱いている時って周りの目とかが気になって、落ち着いて仕事なんかできる状態ではありません。

 

全員が、全員どんな仕事をこなせるわけでもないので、そういったストレスがかかったのであれば、仕事のストレスでしんどいので仕事を休みたいということを話して休むか辞めましょう。

 

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挫折が多いほどその後の人生の糧になる

経験上、こういう挫折って誰もが味わえるものではありません。

 

こういう挫折を味わった人は、稀に同じように自分のしんどさを他人にも味わわせてやる。という人もいますが、大抵の人は弱い人の気持ちがわかるようになります。

 

挫折や失敗が多いほど、気持ち的にも寛大になれるので、こういった挫折は黒歴史にするのではなくて人生の糧だと思った方が良いのかなと思います。

 

実際、日本人で働いている人の多くは、こういう悩みを抱えている人がすごく多いです。

 

きっと、その後の人生で自分の経験を元にアドバイスできる立場になっているかと思います。

 

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落ち着いたらまた仕事を始めればいい

仕事を辞めたり、休んだりしても、落ち着いてからまた同じ仕事に復帰するか、再就職するのか考えたらいいのです。

 

なおかつ、若いのであれば面接でそういったしんどい経験をしたこと、失敗したことを話しても私は良いと思います。

 

苦労していない人より、苦労している人の方が私であれば好印象です。

 

まとめ

人生100年時代。山あり谷ありで当たり前です。

 

失敗してもまたやり直せる覚悟だけあるのであればどんどん失敗したらいいですし、やめたければやめて、またやり直せばいいんです。

 

いい週末を過ごしましょう。

 

では。

 

 

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