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【AI】ドラえもんは2045年にできちゃう?

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こんばんは。

 

興味がある分野の一つにAIという分野があります。

 

漠然と興味があったのですが、本腰を入れて勉強することにしました。

 

少しだけまとめたいと思います。

 

そもそもAIとは?

Artifical inteligenceの略語です。意味は人工知能です。

 

 

AIには2種類存在する。

AIって皆さん。2種類あるのご存知ですか?

たとえばGoogleの予測検索みたいに、過去の閲覧履歴からよく見ている広告を表示させるとかが良い例です。

 

大量のデータから、その人に合った情報を表示させる。今となっては当たり前のことですよね。

 

あとはSiri。これも相手の言葉を読み取って、適切な回答をしてくれますよね。

ですが、一問一答。何かを検索してくれたりするのが限界です。

 

これから作ろうとしている強いAI

日本企業はあまり乗り出していないようですが、Google、Amazonなどの企業は強いAIの開発に力を入れております。

 

強いAIとは、簡単にいうとドラえもん。

だと思ってもらえれば分かりやすいのではないかと思います。

 

要するに、ロボットだけど、人間と同じように会話ができるという事です。

 

これができる事で、たとえば、どこどこの予約しといてというと、勝手にお店に電話して予約をしてくれるような世界観です。

 

会話の内容は、もちろんお店の人とのやりとりがあるので、相手の会話の内容を聞いて、指示通りになるように会話の内容をピックアップして回答する必要があるため、ものすごい処理能力が必要になるかと思います。

 

 

 

201801-2-2

人間は淘汰されていくけど感情までは身につけられない

上記のような時代がこれば、人間の仕事は次第に淘汰されていくことが予測できますよね。

 

ただ、思うのは感情は真似できないと思うんですよね。

 

なので、人の感情を読み取るお仕事は生き残り、ワンオペ業務的なのは淘汰されるのではないかと思います。

 

また技術的特異点、シンギュラリティが2045年に起こると言われています。

これは、人間の知能を人工知能が上回るということです。

要するにドラえもんの世界観は2045年に訪れるのではという予測がすでにされているようです。

 

良い時代なのかは分かりませんが、少し怖いというか、神の領域に踏み入れている感はあ利ますよね。

 

今日はこのへんにしときます。

 

では!