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イーロンマスク  多動性について

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こんばんは。

 

前回のグレタ・トゥーンベリさんのお話に続き、テスラ・モーターズ創業者のイーロンマスク について記事にしていこうと思います。

 

公言はしてなさそうですが、服を着れないでおなじみですよね。

 

服をきている間に他のことしたくなってしまい、服を着れないということですが。

 

気持ちはわからなくないです。

 

多動性の人は、一度の時間に多くのことが頭によぎっています。

 

服を着ている動作をしていても、あのテレビが気になる。部屋が散らかっているのが気になるとか多くのことを一遍に考えてしまう事が特徴です。

 

そういう意味では、イーロンマスク も多動性なのではないかと予想できます。

 

そんなんじゃ、仕事なんかできないじゃん。と思うかもしれませんが、投薬治療で多動性は抑える事ができます。それも多様性はある程度残したままです。俯瞰したところから多様性を残した状態で物事見れるので起業家の中には多動性の方が一定数いる事実があります。

 

あとイーロンマスク は、寝ずに仕事を従業員よりもすることでも有名ですよね。どんな超人なんだよ。と思うかもしれませんが、これも投薬治療の要因があります。

多動性を治す薬の副作用に眠れなくなるという副作用が含まれています。

 

集中力は持続したまま多様性のある行動をする。しかも眠れない。

 

この状態なので、薬が切れたときは極度の脱力感と疲れがきます。

 

また、この長時間労働に対しても社員はイーロンマスク の背中を見てついてきている、尊敬しているという声もありますよね。多動性の障害をおった人とか病気を患った人って自分が大変な目にあっている分人に優しくできるのも特徴だと思います。イーロンマスクも労働はすごいですが、社員に対しての接し方が良いのではないでしょうか?

尊敬できる人にはいつまでも付いていきたくなりますしね。

 

簡単ですが、今日はイーロンマスクの多動性についてご紹介いたしました。

 

ではでは。